避妊失敗!?お守り代わりのアフターピル

避妊失敗!?お守り代わりのアフターピル
女性の中ではアフターピルをお守り代わりに持っている人がいます。
これは何かあった時にすぐ使用できるようにと言う用途ですが、アフターピルを持っていることでどこか安心できるのかもしれません。

アフターピルは病院で処方してもらうと高額な治療費がかかってしまいます。
しかし通販を利用することによって安く購入することができます。

ここでは、アフターピルについて詳しく説明していきたいと思います。

アフターピルの価格

アフターピルを病院で処方してもらった時の価格と、通販を利用して購入した時の価格を比べてみようと思います。
ちなみに管理人が購入しているアフターピルはナイピルなので、それを参考に考察していこうと思います。

日本国内での取り扱いのあるアフターピルは先発薬となるノルレボです。
しかし、通販では先発薬以外にもジェネリックを取り扱っているサイトもあります。
管理人も実際に購入しているアフターピルはノルレボのジェネリックのナイピルです。
同じ効果で価格を抑えて購入することができるため、非常に便利です。

アフターピルの比較表

個数\商品名 ノルレボ ナイピル アイピル アンウォンテッド72
1箱 3320円(1錠) 2980円(4錠) 1200円(1錠) 1420円(1錠)
1錠あたり 3320円 2980円 1200円 1420円
複数箱① 5箱:14000円(5錠) 1箱:8050円(12錠) 6箱:6840円(6錠) 6箱:6770円(6錠)
1錠あたり 2800円 670円 1140円 1128円
複数箱② 10箱:26250円(10錠) 1箱:11920円(20錠) 10箱:9600円(10錠) 10箱:11360円(10錠)
1錠あたり 2625円 596円 960円 1136円

アフターピルを病院で処方

アフターピルを病院で処方してもらう場合には、保健適応外の自由診療となるため薬代が高くなります。
基本的には、医師の診察を受けてから薬を処方してもらう形になるため、診察費とお薬代がかかります。
また、初診の場合には初診料もかかることもあります。

病院で処方されているアフターピルは先発薬のノルレボ錠でお薬代は1錠15,000円ほどとなります。
これに診察費などがかかるため、20,000円ほどの金額がかかることになります。

また、アフターピルは使用できる時間があるため、時間内に病院に行かなければならないため、診察してくれる病院を探さなければならないという手間もかかります。

アフターピルを通販で購入

アフターピルを通販で購入した場合には、診察費がかからずお薬代のみで済むため病院で処方してもらうよりも安く済みます。
また、お薬代も病院よりも安く販売されているので、費用を抑えて使用することができます。

通販で購入した時の平均的な金額は、1錠700円ほどとなります。
これは海外のお薬自体が安いこともありますが、日本国内では取り扱いのないジェネリックも取り扱っているからです。
ジェネリックは先発薬と同じ成分を含有したお薬ですが、先発薬の開発にかかる研究費用などがなく製造することができるので、先発薬と同じ効果で価格を抑えて購入することができるのです。

通販で購入できるアフターピル

通販を利用することで豊富な種類のアフターピルから自身に合ったお薬を選ぶことができます。
先発薬だけでなく、ジェネリックも販売していることからアフターピルでも多くの種類があります。

ナイピル

ナイピル

ナイピルはレクメズ社が製造しているアフターピルです。
有効成分にはレボノルゲストレルが含まれており、1錠あたりの価格が他のアフターピルに比べて安くなっています。
管理人も使用しているのでオススメです。

アイピル

アイピル

アイピルはPiramal Healthcare社が製造しているアフターピルです。
アフターピルのジェネリックの中でも有名なお薬で、世界中で販売されています。

ノルレボ

ノルレボ

ノルレボはHRA Pharma社が製造しているアフターピルです。
アフターピルの先発薬であるため、アフターピルのジェネリックはノルレボの有効成分と同じになっています。

アンウォンテッド

アンウォンテッド

アンウォンテッド72はマンカインドファーマ社が製造しているアフターピルです。
性行為後72時間以内に1錠飲むことで避妊効果を発揮します。
他のアフターピルと同じレボノルゲストレルが含まれています。

アフターピルを通販で購入する方法と注意

アフターピルを通販で購入する場合にはどのようにしたらよいのでしょうか。
通販でアフターピルを購入する場合には注意するべきことがあるのでしょうか。
ここからはアフターピルを通販で購入する方法と注意について見ていきたいと思います。

個人輸入で通販

アフターピルは一般的なネット通販では購入することができません。
Amazonや楽天などのサイトでは販売されていないのです。

ここで使用するのが個人輸入です。
医薬品の個人輸入をすることでアフターピルを通販で購入することができます。
個人輸入の代行サイトなどを利用することで他のネット通販と変わらない手順でアフターピルを購入することができます。

しかし、医薬品の個人輸入にはいくつかの注意点があります。
それは、個人が使用する目的でのみ個人輸入が許可されているということです。
自分が使うために通販することが良いですが、転売したり、人に譲ったりしてはいけないということです。

また、これ以外にも薬機法に基づき様々な規定があるため、注意して下さい。

個人輸入でアフターピルを購入するメリット

個人輸入でアフターピルを購入するメリットには

  • 安い
  • 人にバレずに購入できる
  • 病院に行かなくてよい

上記のようなメリットがあります。

まず、金額ですがアフターピル自体が自由診療となるため保健適応がされず病院によって金額が異なります。
お薬代だけで15,000円ほど上、診察費などもかかるため高額なものとなります。

アフターピルを買っていることが人にバレたくないという人も多いと思います。
避妊に失敗したんだと思われるのが嫌、知り合いに会いたくないなどの理由があると思いますが、通販で購入することで人にバレずに購入することができるのです。

また、自宅に届くため病院に行く必要もありません。
診察も必要なく、時間もかからずに購入することができます。

個人輸入でアフターピルを購入するデメリット

個人輸入でアフターピルを購入するにはデメリットもあります。

  • 届くのに時間がかかる
  • 悪質な業者がいる

上記のような点です。

まず、届くのに時間がかかるという点ですが、海外の医薬品を輸入するため、発送が海外からとなります。
そのため注文してから手元に届くまでに1週間から2週間ほどかかることもあります。

また、悪質な業者がいるということも覚えておいて下さい。
偽物を発送してきたり、金額を支払ったのにいつまでたっても商品が届かないこともあります。
信頼できる業者を利用して、便利にして下さい。

安心できる個人輸入代行サイトは

安心できる個人輸入代行サイトにはお薬なびがあります。
管理人はラブグラを購入するときも利用していましたし、お薬なびで購入したアフターピルを使用して避妊に失敗したことはありません。
お薬なびは商品もしっかりと届き、サービスも充実している個人輸入代行サイトです。

アフターピルの効果

アフターピルは高い避妊効果があります。
アフターピルに含まれている有効成分はレボノルゲストレルで、女性ホルモンの一種となります。
詳しい作用機序は解明されていませんが、女性ホルモンを服用することで受精卵の着床を防ぎ、排卵を抑える、遅らせることで避妊効果があるとされています。
ホルモンバランスを調整することによって妊娠を防いでいます。

アフターピルは性行為後できるだけ早く服用することで高い避妊効果を発揮します。
性行為後12時間以内に服用した場合の避妊率は99.5%と非常に高く、24時間以内でも98.2%とされています。
アフターピルは72時間以内に服用しなければなりませんが、72時間以内の服用でも84%の避妊効果があります。

また、レボノルゲストレルは女性ホルモンの一種となるため、副作用が起こりにくくなっています。
排卵前、排卵後などの周期に関係することなく使用することができます。

アフターピルの副作用

アフターピルには副作用があります。
5%以上で起こる副作用もあるため、注意して下さい。

  • 頭痛
  • 傾眠
  • 消退出血
  • 不正子宮出血
  • 悪心
  • けん怠感
  • 浮動性めまい
  • 体位性めまい
  • 貧血
  • 腹痛
  • 嘔吐

これらの症状があります。
特に嘔吐などが見られた場合には、薬の効果が十分に発揮されずに避妊に失敗してしまう恐れもあるので注意して下さい。
アフターピルと一緒に吐き気止めを服用することも可能なので、状態に合わせて検討してみて下さい。

アフターピルの飲み方

アフターピルは性行為後72時間以内に服用して下さい。
避妊に失敗してから、できるだけ早期に服用することで避妊効果を高めることができます。
1回に服用する用量は1.5mgとなります。

有効成分レボノルゲストレルは食事やアルコールの影響を受けない成分ですが、アフターピルを服用してから2時間以内に吐き戻してしまうと薬の効果が十分に発揮されない恐れがあるので注意して下さい。

アフターピルはすでに妊娠している女性は使用することができません。
また、重度の肝障害がある方も使用できません。
アフターピルを服用する前に、ご自身が服用できるのかを確認するようにして下さい。

アフターピルと低用量ピルの違い

アフターピルと低用量ピルには決定的な違いがあります。
アフターピルは緊急避妊薬となるため、避妊に失敗した時に飲むものであり、常時服用するものではありません。
あくまでも一時的な避妊方法にすぎません。

しかし低用量ピルは毎日一定の時間服用することで避妊効果を発揮します。
一度だけでなく、低用量ピルを服用している間は避妊することができるのです。
また、低用量ピルは避妊効果だけでない効果も持っています。
生理周期の安定、生理痛の軽減、ニキビ予防、多毛症の予防などにも効果があります。
低用量ピルと聞くと、避妊のために飲んでいると思われがちですが、女性の社会進出が進んでいる現代では、低用量ピルを飲むことで、女性自身が生理をコントロールすることができます。

また、生理不順などは不妊症の原因にもなります。
低用量ピルを使用して毎回きちんと生理を起こすことで不妊症のリスクを軽減することができます。

アフターピルに頼らない避妊方法

アフターピルは一時的な避妊にすぎません。
できるだけアフターピルを使わないことが女性の身体の負担を軽減するためにも望ましいことです。

ここからは、アフターピルに頼らない避妊方法にはどのようなものがあるのか見ていきたいと思います。

避妊具を使う

皆さんの身近にある避妊方法としては避妊具があると思います。
現在はコンドームを使用した避妊方法が一般的です。
コンビニやドラッグストアなどでも手軽に購入することができ、価格もそこまで高くありません。
最近ではコンドームの種類も多様化しています。

コンドームは正しく使用することで高い避妊効果が見込まれます。
直接男性器に被せることで、精子の侵入を防ぎます。
しかし、使い方を間違ってしまったり、途中で破けてしまうと避妊に失敗してしまいます。

コンドームは避妊だけでなく、性感染症の予防にもなります。
直接性器同士が触れることがないため、性感染症のリスクを軽減することができます。

また、女性が使用できる避妊具には避妊パッチがあります。
これは二の腕などの柔らかいところに貼っておくことで、ホルモンを一定量放出し避妊効果を得ることができるというものです。
下記で説明する低用量ピルもそうですがホルモンバランスを調節することで、身体が妊娠している状態のホルモンバランスと同じになり、排卵を抑えることで避妊効果を発揮します。

一度貼ると1週間は貼ったまま生活することになるため、見えにくい場所に貼るのをオススメします。
低用量ピルと同じで休薬期間を設けなければならないので注意して下さい。

低用量ピル

低用量ピルは女性が積極的に取り組める避妊法の一つです。
コンドームのような避妊具などはどうしても男性主体となって行う避妊法となってしまいます。
しかし、低用量ピルは女性が毎日服用することで、体内で受精が起こらないようにすることができます。
女性ホルモンが含まれている錠剤を服用することで、身体が妊娠している状態と同じ状態になります。
このことから、精子が体内に入ってきて受精が起こらず、避妊が成功します。

しかし、低用量ピルは毎日同じ時間に服用しなければなりません。
一度飲み忘れてしまうと避妊効果がなくなってしまうので、その際は別の避妊法を取るようにして下さい。
また、低用量ピルは避妊だけでなく生理周期の安定や生理痛の軽減にも効果があります。

リズム法

リズム法は、生理周期や基礎体温を測り避妊行う方法です。

安全日と言う言葉はこのリズム法により来ています

女性は生理周期に合わせて基礎体温が変化します。
この変化により、排卵日を予測することで妊娠の可能性が高い日のセックスを避ける方法となります。
女性の基礎体温は、低温期と高温期の2つがあります。
排卵が起こると、低温期から高温期へと移行します。
生理が起こると、高温期から低温期へと移行します。

リズム法を取る場合には、女性が毎日基礎体温をしっかり測っていることが必須となります。
また、体温によって大まかな排卵日などの予測はできますが、確実なものではありません。
あくまでも妊娠しにくいというだけであって確実に妊娠を防ぐことはできないため、他の避妊法と一緒に行うようにして下さい。

子宮内避妊用具

子宮内避妊用具とは、女性の子宮の中に直接避妊用具を入れておくことで長期間にわたる避妊が行えるものです。
主な避妊用具にはIUS(子宮内避妊システム)、銅付加IUD(子宮内避妊用具)などがあります。

IUSは、子宮の中に黄体ホルモンを放つ器具を入れることで、受精卵の着床を防ぎ避妊効果を発揮します。
銅付加IUDは、子宮の中に銅イオンを放つ器具入れることで、受精と受精卵の着床を防ぐことで避妊効果を発揮します。

どちらの避妊用具も一度子宮に入れることで2年から5年ほど効果が持続します。
女性が行える避妊の中でも手間がかからずにできるものとなります。
しかし、1年に1回ほどは定期健診をするようにして下さい。

避妊手術

避妊手術は女性も男性行うことができる避妊方法です。
女性の場合には、卵子が通る卵管を縛ることで受精が起こらないようにします。
卵管傑作術と言い、一度手術をすると高い避妊効果が認められていますが、妊娠したいと思った際に子宮を元に戻すことが困難になります。
出産して子供がいるからもう妊娠したくない、絶対に妊娠したくないなどの強い意志がある方のみ行うことをオススメします。

男性の場合には、精子が通る精管を縛ることで精子を放出させないようにします。
精管結紮術と言うもので、パイプカットなどとも呼ばれています。
男性の場合は一度手術した後でも元に戻すことができるため、一定期間の避妊をしたい場合には有効となります。

避妊手術は時間と費用が掛かりますが、確実に避妊ができる方法です。

まとめ

避妊方法には様々なものがありますが、簡単にできるものと言えばコンドームの使用くらいとなってしまいます。
もしも避妊に失敗してしまったら…そんな時のためにもアフターピルをお守り代わりに持っておくとよいでしょう。
また、もしもを起こさないためにも低用量ピルを毎日飲んでおくことも一つの避妊方法です。

アフターピルの使用は決していけないことではありません。
もしもの時に備えておくことが大切です。