2016.04.08

株式会社おいかぜさん

いろいろスクールを実際に受講していただいた皆さんのリアルな声をご紹介していきます。
京都・西院の「株式会社おいかぜ」様に伺いました!

松本さん、柴田さん

〈左〉松本彩香さん 〈右〉柴田一哉さん

はじめにおいかぜさんのお仕事内容を教えていただけますか。

柴田さん:基本的には制作会社ですね。もともと僕がサーバーのエンジニアなのでサーバー・ネットワークからスタートしていて、現在はウェブの企画・ディレクション、デザイン、コーディング、写真撮影、グラフィックデザインなど幅広く業務を行っています。
最近の実績で言うと「理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター」様の案件が特徴的でしたね。サイト制作だけでなく、セキュリティポリシーに准じたテストをクリアする必要があって、技術的な部分からデザインまでワンストップで行った、弊社の強みを活かすことができた案件だったと思います。

全社的にいろいろスクールを受講していただいていますが、経営者の視点から感じておられるメリットなどを教えていただけますか。

柴田さん:うちは中小企業なので自社で研修を行うのは難しいという状況があって、もともと社外研修は考えていました。その中でも、いろいろスクールは他の一般的なものと違ってクリエイティブな色が強く、はじめから違和感無く、会社で受けさせたいなと思いましたね。
制作のメンバーは全員20代で、ディレクター兼エンジニア、デザイナー兼カメラマン、バックエンドからフロントエンドまでこなすエンジニアなど、業務を掛け持ちしているスタッフがほとんど。その中で、僕自身はサーバーやシステムのことはいくらでも教えてあげられるんですが、それ以外は難しい。なので、幅広い領域をカバーしてくれる、いろいろスクールの存在には凄く助かっています。
会社では一応1人1講座まで費用を負担すると決めているんですが、回数の少ない講座を2講座受けたり、松本のように「もっと受けたい」と言って個人負担をして受講している者もいます。その状況を見るとモチベーションアップには直接繋がっているようですね。各分野で活躍されている講師の方々から少人数制でしっかり学ぶことができて、費用もさくっと出せる設定だと感じています。

柴田さんご自身も、第1期にカメラ講座を受講していただきましたね。

柴田さん:そうですね、僕自身カメラに興味があったということもあったんですが、いろいろスクールがどんな空気なのかを知っておきたいと思って受講しました。
受講して写真が上手くなったかはわかりませんが、撮る時に先生の仰ったキーワードがふと頭に浮かんで来たりして、意識は変わったと思います、笑。
学びってきっかけ作りが一番重要だと思うんです。実際に受講してみて感じたのは、先生にお墨付きをもらうことで安心感を得られるということ。 特に若い子にとっては、独学でやってきて不安だったことに対して、その道のプロの人たちから「これでいいよ」とお墨付きをもらうのって、その先に進む大きなきっかけになるんじゃないでしょうか。それに、社内で新しいことに取り組もうと思っても、結局は日々忙しくて続けられなかったりします。それを半強制的にでもきっかけを作って学ぶっていうのは良いなぁと思います。

柴田さん

今後のいろいろスクールに期待することなどあれば教えてください。

柴田さん:更に実務に近い実践的な講座が充実していくと嬉しいです、プレゼンの仕方なども良いですね。
あとは経営者目線の講座やお金に関する講座など興味はあるけどなかなか人には聞けないことを学べると面白いと思います。

なるほど経営の話に興味ある方も多そうですね。
続いて松本さんにお話を伺います。今回はJavascriptで学ぶプログラミング実践講座、アイデアの見つけ方講座、デザイン・フィクションの3講座を受講していただきました。

松本さん:元々ウェブディレクションの仕事をしていたので第1期に引き続きディレクション系の講座を受講しようと思ったんですが、ちょうどその時期くらいからコーディング業務にも関わり始めて。それならば、とJavascriptの講座も受講することにしました。全く知らない世界にわぁっと飛び込んだという感じです。

全く知らない世界を基礎講座ではなく実践講座の方に飛び込んだのですね、難しくなかったですか。

松本さん:滅茶苦茶難しかったです、笑。でも、毎回頭をフル回転させて必死についていくのが、とても面白かったんです。
受講した3講座ともすごく良かったんですが、結果的にJavascript実践講座が今一番仕事に還元できています。

柴田さん:普段の仕事ぶりを見てて、松本は実践講座でいけるだろうと思ってました。
入社してもうすぐ丸3年ですが、はじめの2年はディレクションだけしてもらっていて、コーディングを始めてからは約1年くらいですね。

松本さん:コーディングを勉強してからディレクションもしやすくなって、それ以前は見た目のかっこよさやインパクトを追求しがちだったのですが、メンテナンスのしやすさや、効率の良い制作の仕方なども含めて深く考えられるようになりました。

柴田さん:ディレクターが裏の仕組みまで考えられるようになると、お客さんのとこに行ったときに課題を持ち戻ること無く進めることができるので話が早いですよね。
エンジニア出身の人がディレクションすると、実装しやすい方法をお客さんに薦めてしまうような部分があるんですが、ディレクションの仕事を先にしてエンジニアの仕事もするという順番だと、よりよいバランス感覚で、ものづくりができるようになるんではないかなと思います。

他の講座でも印象に残っていることはありますか。

松本さん:アイデアの見つけ方講座で学んだアイデアの出し方は色んなところで実践してまして、最近だと会社の年賀状のアイデアを出す時にもその方法を使いました。
デザイン・フィクションは、前回の熊野さんの講座を受けた時にものすごいひらめきをもらったんです。『考えたり、物事を見るってそうやってやるのか!』と。今回はさらに発展版という感じで、より物事を細かく見ていくための具体的な方法を教えていただけたのですごく良かったです。
面白いのは、うちのもう一人のディレクターはプロジェクト・デザインの講座を受けていたんですが、それで2人のディレクターの中での棲み分けができてきたことです。
これまでは、アイディア出しも進行管理も効果測定も、ディレクション業務として1人がすべて担当していたのですが、興味を持つ講座の違いで二人の得意分野もわかってきて、上手く役割分担ができるようになってきました。

松本さん

柴田さん:どーんと大きな案件が来た時も、役割分担をして上手くまわせるようになると嬉しいですね、笑。

松本さんが今後受けてみたい講座などあれば教えてください。

松本さん:もっとシステム系の講座とか、アプリ開発の講座とかあったら受けてみたいなぁと思います。
あと、Javascriptをやってみて、もう一回数学を勉強したいと思いました。

柴田さん:そういえば先日デスクで数学の問題解いてましたね、笑。

松本さん:そう数学めっちゃすきなんです。でもきっと人が集まらないですよね…。

柴田さん:D.I.Y.とかも良いんじゃないですか。

松本さん:この前、誕生日プレゼントにインパクト・ドライバーを貰って、一生涯に貰った中で一番良いプレゼントです!

D.I.Y.講座も是非検討したいと思います!
おいかぜのみなさん、貴重なお話どうもありがとうございました! みなさんのお声を今後の運営に役立てたいと思います。

【取材ご協力】
株式会社おいかぜ
京都市右京区西院北矢掛町46-2 第2シンワビル2階
http://www.oikaze.jp/

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